処遇改善加算Ⅰ取得とBCP対策は
小平市の
田中葉子社会保険労務士事務所
派遣・介護・障害に精通しています。
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こちらではお客さまの声を紹介いたします。
今までは会計士さんに聞いていたが、就業規則の見直しをお願いしたところ、労務管理の専門である社会保険労務士から、いろいろと誤りを指摘された。これがなければ、ずっと誤ったまま、事業を継続していくう所だった。「小さい事業所なので、仕方がない。」では済まされないことがよくわかった。
雇用保険の喪失の手続きもおざなりだったので、離職した人の手続きがもれてしまっていたことも、同時に発見できた。
遠方だったが、足繁く通っていただき、とても感謝している。
会社を立ち上げたが、何をしたらよいのか、よく分からなかった。創業支援パッケージを使い、必要な手続きをしてもらった。
役所に行くと、難しい言葉を言われてよくわからないが、とても平易な言葉で説明してくれて、安心できた。
「知り合いの事業所は、助成金を100万円以上もらっているそうだ。うちの事業所も是非、助成金を申請したい。」と考えていた。
しかし、説明をしてもらうと、就業規則がきちんとしていなければいけないこと、かかったお金に対して一部助成されるので、利益ではないことがわかった。
ただし、社員の為にすでに導入した制度が、実は助成金対象であったことがわかった。これについては、もう助成金申請できないが、今後は、利用できる助成金制度の情報を教えていただけるとのことで、大いに助かる。
就業規則の見直しも早速行いたい。
「就職したばかりの職員が、癌だと診断を受けた。どうしたらよいか?」と相談したところ、傷病手当金について教えていただいた。
また、現在休職中なので、社会保険料控除をどうしたらよいか、教えていただいた。
自分の健康状態に自信が無くなってしまって、復帰は難しいと考えているようだが、トラブルは避けたい。
就労1年未満なので、退職後の傷病手当金の継続給付は受けられないが、病気で落ち込んでいることも考慮し、相談に乗ってもらいながら、対応していきたい。わからないことが多いので、とても助かる。
法律は改正が多く、ついていけない。特に介護保険の改正は、ぎりぎりまでわからない。ほとんどの事業所は、情報が伝えられるのを待っているが、それでは大変なことになる。
こちらでは、小濱先生のセミナーを定期的に開催してくれるので、毎回参加して、最新情報を教えてもらっている。
「これから、介護業界は厳しく淘汰される。」という一言はきついが、しっかり現実を見据えて、うまく立ち回っていきたい。
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3年4月24日
科学的介護情報システム(LIFE)に係る対応等について https://www.mhlw.go.jp/content/000772882.pdf
3年4月26日
「令和3年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.8)」 https://www.mhlw.go.jp/content/000773560.pdf
3年4月26日
第5回経済財政諮問会議 https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/0426/agenda.html
3年4月26日
「令和3年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.9)」https://www.mhlw.go.jp/content/000775910.pdf
今後の制度改正
2021年7月 処遇改善実績報告提出期限 2021年 財政制度等審議会で社会保障見直し審議 2022年 介護保険部会で令和6年度介護保険法改正審議 2023年 介護給付費分科会で令和6年度介護報酬改定審議 2024年 令和6年度介護報酬・診療報酬同時改定 2025年 団塊の世代 800万人が後期高齢者となる